あ〜〜〜〜〜お〜〜〜〜〜
どんどん日にちが経ってしまうでないか〜〜〜
忘れないうちに綴らないと
さてさて。
いつの話だよ?って感じですが
前回の続きから‥京都も二日目の朝を迎えました
オカンなんて‥
いや、私もそうですが、普段そんなに歩かないのでクッタクタ
オカン、夜は早々と死んだように寝てました
朝食は‥
コーヒーハウス『アリス』のママに教えてもらったご飯屋さん
炊きたてごはん 圡井
ここは、釜でご飯を炊いてくれてて
しかもしかも‥
お新香のバイキングなの〜
あたし。
お新香でご飯が食べられない人で
地元は野沢菜漬けが有名だけど、そんなに興味もなく。。。
定食で箸休めに頂いても‥
一緒に行った王子やお友達に『あげますよ』ってやっちゃったり。
よく『私はお新香だけあればご飯たべれる』って言った人と
そんなワケないって口論したこともあったし
実家に帰ってお新香や煮物だけのおかずしか並んでなかった時に
『おかずは?』って聞いて『肉や魚だけがおかずじゃねェんだ💢』って
オカンとものすごいバトルになったこともある。
そんくらい、お新香なんかじゃご飯は食べれなかった人。。。
でも‥
なんでしょ、この感覚。
ご飯とお新香さえあれば‥
ご飯は食べれます
あの時モメたお友達よ、申し訳ない
オカンよ、悪かった
私があんまり『美味しい、美味しい』言ってるので
当時のモメたやつ思い出して、オカン。孫達に説明し始めましたよw
いや。京都のお新香美味しい
しょっぱいとかじゃなくて、本当、美味しい
皆んなこれを味わってたんだな
こんなにご飯とお新香が合うなら早く言ってくれwww
ご飯を食べた一行は‥
清水寺へとむかいます。
この日はおばちゃんのお見舞いの日
それが‥
おばちゃんから色々すっとぼけて情報を聞き出していて。
- 病院食は2日前に申請すれば止めてもらえる事
- 外出は2時間
- 面会時間は午後2時から
そんなことを踏まえて、
おばちゃんがお世話になってる病院に連絡をして
かくかくしかじかこの日の計画を説明して
食事を止めてもらうお願いをしてみました
病院って‥
国の決まりでナンチャラ‥とか
法律で決まっているので‥とか
とにかく規制!規制!規制!‥の場所だとは認識あります。
むしろそうでなくてはならない場所で。。。
色々電話を回されて待たされて、説明に説明をしたのち‥
まあ内蔵の病気とかではなかったのが救いの病気だったのもあり
『では、サプライズってことで
よろしいですか?』って。
病院の看護師さんから『サプライズ』って言葉が聞けると思わなかったw
その旨オカンにも説明済みなので
京都について駅で発した初日の第一声は
『あ〜‥今おんなじ空気吸ってるんだね〜』って感動してたけど
二日目のこの日は、朝からおばちゃんに小芝居をして
ホテルから電話をしてるので、朝からワクワクが止まらない
そんな清水寺の話。Go
5人乗りのタクシーを頼みました。
5人乗りのタクシーって、もうあんまりないらしい。
しかもこの日はkotoが早朝から観光協会に連絡をして
疲れたオカンのために車椅子をチャーターしてくれました
タクシーで、車椅子が大丈夫なとこまで連れてってもらいましたよ
すると‥
改修工事ちう〜〜〜
3年ほど、30億をかけて修復されるんだとか。
オリンピックもあるしね‥国宝ですものね
でも、なかなかこんな景色も見られないから
入りました
甥っ子とkotoと交代で車椅子対応してくれました
清水寺は車椅子のスロープがちゃ〜んとあって車椅子に明るいです
途中、あたしが溝にタイヤをはめてしまったら
中国の方が助けてくださいました
こんな梁だらけの清水寺もなかなか見れないからね。
有名な景色の場所もシートに覆われたたけど
次にくる楽しみもできました
そんな甥っ子。専門生。
あたしやkotoの気質は受け継がず‥
のんびりな優しい子
そろそろ彼女‥作っとくか
清水寺の神様に聞いてみよう
結果は‥
凶
待人‥
まずは来ないだろう‥ってw
頑張れ
おねいさんとオカン
旅行は初めてです
うふふ
清水寺はとにかく坂
修学旅行の思い出は‥これっぽっちも残ってません。
とんでもない坂も頑張ってばあちゃん乗せてます。
腕の筋肉がムッキムキのなりそうな感じw
音羽の瀧だよ
ここのお水飲むと、長生きするらしい。。。
そんなのあったっけ???
オカン。車椅子から颯爽と降りて、行ってました
健康で長生きしてくださいな
はいはい。少しは歩きますよ
姪っ子koto
顔出しいただいたので
似てますかね?今年の春からガッコーの先生になります
清水寺のお店のある通りは人がいっぱいで
甥っ子の車椅子さばきも様になってきました
あ
みたらし団子だ
京都は‥洋菓子もあるけど和菓子がいっぱいなとこ。
こないだまで和菓子全般‥
その中でもみたらし団子が食べれなかったワタシ。。。
あむあむあむ〜〜〜
大人になったので美味しくいたまいてま〜す
京都に来て‥
お新香とみたらし団子が食べれないなんて
こんなにつまんない事ぁない
オカンは、あたしが大人になったのを知らないので
みたらし団子頬張ってるの見て
目がロックオン
『あ。オカン。あたし大人になったん』って言ってやりましたよ
‥もう、40も半ばになって来ますけどね(。-_-。)
そんなこんなで‥
清水寺をひたすら歩いてあとにしました
さて。
もうすぐ面会の時間が迫って来ました
多分。コルセットしてるんだろうから
首にストール巻いてる人とすれ違うだけでドキドキです
その前に腹ごしらえ。
またニシンんそば
京都で2回目
実はここの松葉さんが、ニシン蕎麦の発祥のお店です。
ここは新幹線のコンコース内の支店だったんだけどね。
食べてる時からソワソワが止まりません
さて。
いよいよ病院です
エレベーター乗るのも‥ドキドキ。
こんなお見舞いは初めてです
おばちゃんの部屋はここ。4階。
廊下ですれ違った看護婦さんが、
今回の一連のサプライズを協力してくれたようで
声でバレないように口パクで挨拶してくれてお部屋教えてくれました
どうやって部屋に入るか。。。
緊張してゲロが出そうです
kotoが口火を切りました。
『コンコン。◯山さ〜ん。お加減どうですか〜?』
おばちゃんの名字を呼びます。
中から‥
『は〜い。いいですよ〜‥』っておばちゃん
ガラガラガラ‥
※一応入院患者さんなので配慮してモザイク入れてます
ご対〜面〜〜〜
おばちゃん。口開けてしばし‥ポカン
そして動けず
え?え?なになになになに?
どうしたの?なんで?
なかなか状況が読み込めず静かに駆け寄る
なんでなんで?だってさっき長野から‥
あわわわ、あわわわ‥になってます
あまりに驚くと、人はこうなるんだな
オカンなんてこういうの大好きなんで、笑いが止まらず
状況を説明して、少し落ち着きを取り戻し始めたら‥
だんだん理解して来て感情が溢れ出して‥
あらら。泣いちゃった
あららら‥
大丈夫かい?
おばちゃん本気泣きになっちゃいました
ま〜‥まさかね。来ると思ってなかったからね
嬉しいよね
やっと状況が読み込めて、時間経ってまたハグ
みんなもつられて泣いちゃいましたよ
ずっと一人で京都にいて。
しかも誕生日。近くにお花屋さんがあったから
お花でも買って、一人でひっそりお誕生日を済まそう‥って
そんな事思ってたんだけど、花瓶持って来なくてなんて。
そんな事ぁ〜させませんよ
ず〜っと痛みに耐えてお家のこと頑張って。
もうこのまんまの生活なんだと半ば諦めてもいて。
でもいい先生に巡り会えて
確かに離れた京都。
でもワタシは‥高野のおとうさんやおかあさんの時もそうだし
去年のオカンの入院もそうだったけど
病院へは足しげく通っていたし、一人ぼっちにはさせて来なかったから
家族のことを一筋に考えてきたおばちゃんが一人で病院なんて
ましてお誕生日なのに一人なんて絶対いやだったんだ。
それはオカンも、おねいさんもkotoも甥っ子も同じ考えで。
そして今回背中を押してくれた王子がまさにそういう考えだったんで
だから多分‥結婚したんだろなって思う。
おねいさんも、上司に直々にお願いをしに行って
月末で忙しかったんだけど、この旅の目的に便乗してくれました。
オカンも‥たった一人の妹だし
自分のこと以上に心配してたので
普段口は悪いんだけど、『行ってやりたい‥』って
良かった
任務遂行
ミッション、終了です。
あ〜〜〜〜面白かった
おばちゃんも‥
『なんでか朝から看護婦さんが、お誕生日おめでとうって
何人にも言われたのよ〜おかしいな‥って思った
』って。
京都脊椎脊髄外科病院の先生、並びにスタッフの皆さん。
叔母が大変お世話になりました
そして、急なお願いにも関わらず、思いをお酌み取りいただき
サプライズの協力までして下さって、本当に有難うございました
この場を借りてお礼申し上げます
このあとは‥
プリンで乾杯
清水寺で買った八橋の抹茶シュークリームも
うまひ。
忘れられない一日になりました
こっからはkotoたちと別行動。
ワタシはオカンとおばちゃんを連れて、お誕生日の夕飯です
久しぶりなので、積もる話もあるからね
お外に出たら‥
東寺のライトアップがとってもキレイで
姉妹水入らずでいろんな話をしてましたよ
いいな、姉妹って
ワタシはお婆さんたちを二人っきりにさせるわけに行かないので
同伴
どこでお誕生日のお祝いディナーをしようかと相談したら‥
ど〜しても朝食べた『圡井さんがいい』と
本当に美味しかったから、どうしても食べさせたいんだって
また‥お新香ばっか
でも朝とは並んでるお新香の種類は違いがありました
夜はおかずもあります
こんなや
こんな感じ
オカンはお新香の天ぷらだって
ご飯の後はみんな合流して
最後はタクシーを呼んでバイバイ
京都駅から歩いて15分くらいなんだけど
流石にこんな夜なんで歩いてなんて帰せません
京都の一大イベントが終わりました
おばちゃんも本当に喜んでて
オカンなんてもっと喜んでて
頑張ったご褒美に、みんなで温かい涙を流せました
いや〜。
京都最高
二日目の夜も、こうして更けていきました
さてさて。
記憶が薄まらないうちにちゃっちゃと次は仕上げますよ!
他に書きたいことがいっぱいあるんだ
じゃ。また。